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恨んでいた人Part2

先日書いた退職の記事を経て、残しておきたいと思ったことがあるので、追記します。


私がいじめられたと思っていた、そして異動された先生のことです。

大好きだという気持ちは昔も今も変わりません。でも一時期は恨む気持ちもありました。長いこと、心にしこりのように残っていました。

なんでこんな目にあったんだろう、鬱にならなければ人生違ったのに、そう思っていました。



先日、1年ぶりにお会いして、あまりの優しさと暖かさに驚きました。そして、自分がいかに勘違いしていたか、痛いほどにわかりました。

先生は昔も今も変わらず、ずっと優しくて愛情いっぱいで私を包んでくれていました。それに気付けなかったのは私でした。


厳しいと感じていた言葉。

きっと私に期待してくれていて、あなたならもっとできるよって応援してくれていた言葉でした。

怖いと思っていた姿。

先生の表情を、優しく見守ってくださる本当の姿を、私が見れていませんでした。



先生は、全身で、命をかけて、あなたの生き方間違ってるよ!危ないよ!目を覚ましなさい!本当のあなたは素晴らしいよ!そう教えてくれていた気がしてなりません。

自分のことが嫌いで憎くてゴミだと思っていた私。先生のおかけで、やっと心から笑って、たくさんの愛情を感じて、喜んで生きれる私になれました。


恨むなんてとんでもない。命の恩人です。

間違っていたのは私でした。




もっと早くそのことに気付いていたら、迷惑かけなかったのではないか、一緒にもう一度働けたのではないか、もっともっと先生からたくさんのこと教えてもらえたのではないか、もっと色んな話ができたのではないか…


悔しくて、申し訳なくて、仕方ありません。

そのことを思うと、涙がでます。



でもそれではタラレバ話。


もう二度と、こんなことにならないように、出会ってくださる全ての方に、全力で向き合って、たくさんの愛を発見してお返ししたいと思います。感謝の思いを伝えたいと思います。

きっと、それが1番の恩返しだと信じています。

そして、いつの日か、先生にその姿を見てもらえる日が来ると信じています。



本当にありがとうございました。




明後日はいよいよ講座開催です。

私にできることは、ただただ全力で真剣にやらせていただくこと。

そのことを教えていただいたようにも思います。

退職

昨日、9年間務めた養護教諭を退職しました。

 

15歳のときに、養護教諭になりたい!と思い、高校3年間はそのための大学に行くために勉強し、大学4年間は養護教諭になるために頑張り、就職してからは良い養護教諭になるために頑張り、養護教諭のために生きてきた15年間でした。

 

命より大切にしてきた仕事でした。

 

最後の日。

先生方はいつもと変わらず接してくれました。

 

今の学校では、うつになって休職し、リハビリ出勤もさせてもらって迷惑ばかりかけてきた私。それなのに、保健室の先生方が結婚祝いをくださりました。

 

また、すでに異動していた先生までも、会いに来てくださいました。体験談にも何度か登場している先生で、うつになったきっかけにもなった(うつにしてくれた)方です。とても優しい笑顔で、「何かできることあったら連絡してね。これもご縁だから」と言ってくださり、結婚祝いをくださりました。本当はいつも変わらず、こうしてたくさんのやさしさと愛情をくださっていたのに、真実に気づけなかったのは私だった、と本当に申し訳なくなりました。でも、先生のおかげで、今の私があります。やっと皆さんの愛情に気が付けるようになりました。

 

今の学校には恩師が数人おり、養護の先生も高校時代の恩師です。最後、

「今度、みんなで〇〇さん(私のこと)の結婚祝いしようね!また連絡するね」

と言われて、驚いて

「教員じゃなくなっても会ってくださるんですか?」と聞いたら、

「何言ってんの?当たり前でしょ。こうして再会するのもご縁なんだから」

と言ってくださいました。

 

先生方とお別れの日だと思っていました。

苦しい日だと思っていました。

そう思っていたのは、私だけでした。

 

養護教諭の私」だから、関わってくださってる、大切に思ってくださってると思っていました。

一人の人間としての私、ただただ、そのままの私の幸せを願ってくれていました。

やっぱり何もわかっていなかった。

 

 

退職すること、賛否両論ありました。

反対してくださった先生方もたくさんいました。

でも最後は、皆さん、

「力ある人だから、違う場所でまた活躍できるよ。そして、またやりたくなったら戻っておいで。」

と送り出してくれました。

 

 

養護教諭」でなくなったこと、やっぱり寂しいです。

自分が今まで思い描いてきた人生と違う道へ歩むこと、やっぱり不安です。

 

でももう「養護教諭」という肩書がなくても大丈夫。そう思えました。

どれだけ愛されているかわかったから。

自分を認めること、自分を愛することはまだまだ苦手だけど、認めてくれる人、愛してくれる人がたくさんいるとわかったから。

 

 

9年間、ありがとうございました。

 

 

満月の法則の著者、佐藤康行先生が、先日こう言ってくださいました。

「何を仕事とみるのか。本当の仕事は何なのか」

「幸せになるのが仕事」

 

主人を支えること、子どもを産み家庭を築くこと、目の前の方にすばらしさを伝えること…

これからは自分にしかできない仕事を模索し、実践していきたいと思います。

 

 

最後に…

お父さん、お母さん、こんな私に産み、育ててくれてありがとう。

私は幸せです。

天国へいった生徒のこと

うつ病寛解後の変化も少しずつ書いていこうと思います。

 

うつ病になった一つのきっかけである、長く関わっていた生徒の自死

うつ病は消えたけれど、そのことは心に残ったままでした。

 

うつ病寛解から数週間経ったころ、大きな変化がありました。

「彼女は今も生き続けている」

「彼女は変わらず今も笑っている」

そう感じることができました。

 

最後まで、ご家族や友人のために走り回っていた彼女。

かわいそうでも、不幸でもなかった。

彼女は、優しくて、愛情深くて、素晴らしい人。そんな彼女は、自分の命を全うしたんだ、そう思いました。

 

申し訳なさで、涙があふれました。

 

彼女は今も生きている。

肉体の彼女は、この世にいません。でも、彼女は生きている、そう思っています。

命は永遠。

彼女は私の心の中で今も笑っています。

きっと彼女を大切に思うご家族や友人の中でもそうだと思います。

 

私が笑顔で生きること、そして、目の前の方に「あなたはそのままで素晴らしい」と伝え続けること、そのことが、彼女を生かすことでもあると思っています。

 

生まれてきてくれて、私と出会ってくれて、本当にありがとう。

講座をやらせていただきます。

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このブログでは、2dayカリキュラムと書いております講座、その講師をつとめさせていただくことになりました。

満月の法則を体感できるものです。


私は、この講座を受講し、うつ病が治り、その後も人生が好転し続けています。

受講前まで男性が苦手で、30歳過ぎて彼氏もいませんでしたが、約1年で結婚しました。

自分の存在を認められず、幼少から生きづらかった私が、初めて自己肯定感を感じることができました。

死にたくて死にたくて自殺未遂もしましたが、今はたくさんの希望をもって、幸せに生きています。

家族の心の病も治りました。

長年苦しんできた喘息もアトピーも治りました。


こんな奇跡的なことが、当たり前のように起こる講座です。
私はうつ病を治すために、受講しましたが、それだけでない、思いもよらない、人生展開になりました。

ぜひ、ご縁あってこのブログを読んでくださっている皆さんにもそんな人生に出会っていただきたいと思っています。


本当にそんなことが起きるの!?あやしい宗教!?
色々と感じる方がおられるかと思います。私もそうでした。
でも今は、宗教ではない、と断言できます。自分自身の体験が、何よりの証拠です。

ぜひ、本当の自分、素晴らしいあなたに出会ってください。
お待ちしています。


家族全員が無職

3月入ってすぐの頃だったでしょうか。母からの電話で知りました。


うちの実家、全員が今月末に無職になる∑(゚Д゚)


私の退職は12月には決めていたのですが、なんと、父と弟も3月で退職するそうです。母は専業主婦で、姉は育休中で求職中。従って、全員が無職になります!


母から「就活家族みたいじゃない?」という電話でした笑

この状況にそんな笑い話ができる母の存在が、本当にありがたいです。



以前の私なら、動揺していたかもしれませんが、今回は良いこととしか思えませんでした。


父も弟も私のうつ病発症以前にうつ病の経験があり、仕事を休職していました。また家族のことはあらためてまとめようと思いますが、それはそれは心配な状況でした。

でも今は2人とも、復職し、服薬もなく、自分の意志で退職を決めました。


何だか、やっと楽になれたような、家族がみんなやっと自分の人生を歩めるような、そんな気がしてなりません。


私は、再就職はしませんが、4月から新しいお仕事をいただき、本当に自分がやりたいことに挑戦します。

きっと父も弟も、もっと生き生きと喜んで生きていくための一過程なのかなと思っています。


私が満月の法則に出会い、追求していくと共に、大きく変化してきた我が家族。


これからどうなっていくのか楽しみです!

乞うご期待!笑

うつ病じゃなかった

今日、お会いした方に、自分自身の体験を話していました。

「そんな風に(うつ病だったなんて)全然見えないね!」と言っていただきました。我ながら、そう思います…笑

 

過去の私を見ていた人以外は、うつ病だったと気づかれることもなければ、カミングアウトすると驚かれることしかありません。

 

なので、お隣に、クリニックでお世話になっていた方がおられたので、

「私うつでしたよね!」と言ったら「うつだったの??」って言われました。

 

(※満月の法則をご存じでない方は不思議な会話かもしれません。)

 

その一言で、はっ!としました。

 

 

私、うつ病じゃなかった!!!!!!

 

 

 

体験談をお読みいただいた方はこいつ何言ってんだ?と思われるかもしれません。体験談はすべて実話です。

ですが、私の現在の感覚としては、「うつじゃなかった」んです。

今までは、うつ病が治った、うつ病が消えた、という感覚でした。つまり、過去の私はうつ病だったと思っていました。

確かにうつ病と診断されてクリニック通ってたし、自殺未遂もしたし、ちょーーーーーー苦しんでました。

でも、それが全て、今は、夢だったような感覚なんです。

これからの人生のために、経験させてもらったものという感覚なんです。

 

今までは、どこかで、うつ病だった私、というアイデンティティを手放せませんでした。でも、今日、本当の私は病気じゃない、と心から感じることができました。

 

 

クリニックでお世話になっていた方に喜びの報告をしたら「あそこまでの状態だったのに!?」と言われました。(←驚き喜んでくださっての表現です)

その通りすぎて、我ながら、笑ってしまいました。

私はきっと他のクリニックに行っていたら、薬漬けだし、入院していたと思います。

YSこころのクリニックでも、「死にたい」と言い続ける、なかなかハードな患者だったことと思います。

そんな私でも、こんなに変われる。

 

 

心から、生涯かけて、伝えていきたいと思いました。

病気があなたではない。

あなたは何も欠けてない。

そのままのあなたで素晴らしい存在。

 

それを伝えていくことが、自分の喜びだと思いました。

タイトル変えました

何となく思いつきでつけたタイトルでしたが、少しずつ、ブログを整えていこうと思い、まずは、タイトルを変えてみました!


満月の法則の著者、佐藤先生にお会いする機会があったので、名付けていただきました。



このタイトルをいただいて、感じたこと。


私はもうすでに十分幸せだと思っていました。幸せを感じて日々生きられることは、それこそまさに幸せでありがたいことですが、どこかで「私なんてこの程度の幸せで十分」といった思いがあり、自分の幸せに、自分自身に、制限をかけていたことに気づきました。


タイトルをいただいて、これからもっともっと幸せになるんだ!とワクワクしてきました。これからの自分の人生が楽しみです。


ありがとうございます!