初回のカウンセリングとワーク

初めてのカウンセリング。

「原因と結果の法則」の話を聞いて、結局、自分が悪いのか…ちーん…となったことを覚えています。自分がこうなったのは、先輩の先生方のせいだ!と思っていた、いや、思いたかった、のだと思います。気持ちは揺さぶられましたが、自分事になりました。まだ半信半疑でしたが、やってみようと思いました。

そして、カリキュラムとホームワークの説明を受けました。



初めてのショートカリキュラム。

指示された要領で文章を書き、書けたら先生のところに持って行き、マンツーマンでやりとりをする、というものでした。

愛を感じる人をテーマにするということで、私は母を選びました。

「なんでこんなこと書かされるんだろ」

「こんなの本当に意味あるのかな」

そんな気持ちも湧き上がりつつ、言われた通りやってみました。

1枚目はピンときませんでしたが、2枚目を書いたところで、あれ、こんなにも母に愛されていたのかと思いました。3枚目を書いていると、なぜだか涙が溢れ、自分でも不思議でした。自然と母に対する感謝の思いが湧き出ていました。


その時は、あまりに自然に変化したので、よくわかりませんでしたが、「母は私には関心がない、どうでも良い存在だ」とずっと思っていたので、今思うと大きな変化でした。


3時間が終わる頃には頭が白くなっていました。


しかし、帰りの高速バスの中で、急に変化が起きました。

突然、先輩方に対する怒りと憎しみが湧き上がってきたのです。頭の中が騒がしくなり、落ち着かなくなりました。


なんだこれ…どうしよう…




続く。