2dayカリキュラム②

2015年9月5日・6日、2つ目の2dayカリキュラムを受けました。あまりに苦しい1ヵ月だったので、藁をもすがる思いの受講でした。

 

1日目は何とか頑張ったのですが、2日目に自己否定感と希死念慮に耐えられなくなり、会場外の階段で壁に頭や腕をぶつけていたところ、スタッフの方に見つかり、救出されました。

スタッフの方が

「これまでよく頑張ったね。辛いって言っていいんだよ、苦しいって言っていいんだよ。泣いていいんだよ。」

そんな言葉をかけてくださり、「わかってくれる人がいた…」と救われる思いでした。

 

その後のカリキュラムには参加せず、会場の脇で横にならしてもらい、初めて味わうような脱力感で、ぼんやりとして過ごしました。終了頃、いつもクリニックでお世話になっている先生がたまたまいらしたとのことで、話を聞いてもらい、安心して帰宅しました。

 

 

なぜこのようなことになったのか…

参加できなくなる直前のワークの最中、母は、私に対し生きていてくれてありがとう、そう思っていると感じました。

勉強ができる、仕事ができるなど、何か条件付きでなければ、自分の存在を肯定できなかった私が、ただ私の命がそこにあること、それだけを初めて肯定できた瞬間だったのかもしれません。

 

幼少のころから、体が辛くても、心が苦しくても、無理して頑張ってきました。どんなに母や周囲の人に「力を抜いていいんだよ」と言われても、それができませんでした。

そんな私が、初めて、最後まで頑張りぬかなかった日でした。

自分の心を無視して、無理をしなかった日でした。

頑張らない私を、ネガティブな思いが出てくる私を、受け入れられた日でした。