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恨んでいた人

もともと自分を責める方向にいくので、人を恨んだり、憎んだりということは少ないのですが、どうしても心にひっかかる人がいました。

 

うつ病を発症するきっかけとなった職場の方々と、主人の前の奥さん。

 

職場の方々については、こうして幼少からの苦しみから解消され、主人と結婚できたのは、まぎれもなく、その方々のおかげということはわかっています。そして、当時は、いじめられてる、嫌われてると思っていたけど、期待してくれていたのかな、とか、一生懸命教えてくれていたのかな、と思えるようにもなりました。

 

しかし、それにしてもやりすぎじゃない?ひどくない?理不尽じゃない?

しかも私はうつになって苦しんだのに、その人たちは何事もなかったかのように仕事を続けられる。

こんなはずじゃなかった!一生養護教諭を続けるつもりだったし、あの人たちに出会わなければ、うつにならずに養護教諭続けられたのに!!

 

なんていう、責める気持ちが手放せませんでした。今、こんなに幸せだけど、「この恨み忘れてなるものか!」みたいな感じ笑

 

 

主人の前の奥さんについても、前の奥さんがいてくれなかったら、出会うことも結婚することもなかったわけで、恩人なはずなのに、恨む気持ちがどうしても湧いてしまう。

 

 

それが、先日、主人の仕事を見て、帰ってきた夜のことでした。

突然、涙があふれてきました。

満月の法則に出会わなければ、主人と出会わなければ、今の私はありません。

今頃、この世にいなかったかもしれません。

そのことが繋がり、今ここに命があることのありがたさとともに、「みんな命の恩人だ!」と感じて、ただただありがたくて仕方なくなったのでした。

いじめてくれなかったら、私はずっと自分を生きることはなくて、苦しい毎日を過ごし、今頃、死んでいたかもしれません。

主人と離婚して、私と出会わせてくれなかったら、今の幸せはありません。

 

みんな命の恩人。自分を生きて、最高に幸せな人生を歩くために、導いてくれた恩人。

恨んでる人から恩人へ、大逆転した瞬間でした。