恨んでいた人Part2

先日書いた退職の記事を経て、残しておきたいと思ったことがあるので、追記します。


私がいじめられたと思っていた、そして異動された先生のことです。

大好きだという気持ちは昔も今も変わりません。でも一時期は恨む気持ちもありました。長いこと、心にしこりのように残っていました。

なんでこんな目にあったんだろう、鬱にならなければ人生違ったのに、そう思っていました。



先日、1年ぶりにお会いして、あまりの優しさと暖かさに驚きました。そして、自分がいかに勘違いしていたか、痛いほどにわかりました。

先生は昔も今も変わらず、ずっと優しくて愛情いっぱいで私を包んでくれていました。それに気付けなかったのは私でした。


厳しいと感じていた言葉。

きっと私に期待してくれていて、あなたならもっとできるよって応援してくれていた言葉でした。

怖いと思っていた姿。

先生の表情を、優しく見守ってくださる本当の姿を、私が見れていませんでした。



先生は、全身で、命をかけて、あなたの生き方間違ってるよ!危ないよ!目を覚ましなさい!本当のあなたは素晴らしいよ!そう教えてくれていた気がしてなりません。

自分のことが嫌いで憎くてゴミだと思っていた私。先生のおかけで、やっと心から笑って、たくさんの愛情を感じて、喜んで生きれる私になれました。


恨むなんてとんでもない。命の恩人です。

間違っていたのは私でした。




もっと早くそのことに気付いていたら、迷惑かけなかったのではないか、一緒にもう一度働けたのではないか、もっともっと先生からたくさんのこと教えてもらえたのではないか、もっと色んな話ができたのではないか…


悔しくて、申し訳なくて、仕方ありません。

そのことを思うと、涙がでます。



でもそれではタラレバ話。


もう二度と、こんなことにならないように、出会ってくださる全ての方に、全力で向き合って、たくさんの愛を発見してお返ししたいと思います。感謝の思いを伝えたいと思います。

きっと、それが1番の恩返しだと信じています。

そして、いつの日か、先生にその姿を見てもらえる日が来ると信じています。



本当にありがとうございました。




明後日はいよいよ講座開催です。

私にできることは、ただただ全力で真剣にやらせていただくこと。

そのことを教えていただいたようにも思います。